2011年12月31日土曜日

「Farewell 2011」



Darkness cannot drive out darkness ,

only light can do that .

Hate cannot drive out hate ,

only love can do that .


Martin Luther King , Jr

2011年10月28日金曜日

「Toward the light shine ...」



辿り着けるまで 無言で 用心深く ゆっくりと 

ゆっくりと 降りてゆく

気配を感じ 気付かれぬよう さらに 慎重に

歩き続け ふと立ち止まる

そこが 

光射すところ

振り返らずに ただ ただ ゆっくりと

光に包まれる

そうして わかること

それが 自分にとっての

ただ ひとつの 真実

2011年9月28日水曜日

「気配」



確実に 音もなく 迫ってくる

それは

気配

そして

死の気配

気付くと 捉えられる

振り返らずに 

気付かぬままで

そのままで

2011年9月22日木曜日

「Day Dream」



夏の 終わりの 昼下がり

現実 に 入り込んでくる 

夢 の ような

幻 の ような

イメージ

まるで

儚く もろく 崩れ去る

砂の城







2011年8月31日水曜日

2011年8月26日金曜日

「夏のおわりに」



はかない光

永遠に続かないと

わかっているから

いとおしい

のか

永遠に続くものに対しての

本能的なおそれ

なのか

考えつつ

過ぎ行く 夏

2011年8月8日月曜日

「さよならWAVE」



あの頃 渋谷で

救いを求めたのは 「テクノミュージック」

ミニマルな反復に パンクを初めて聴いた時と同じ衝撃を受けた

その未来的な世界観やストイックなスタイルに惹かれてた

「SURGEON」を知ったのも その頃

教えてくれたのは 店頭の手書きPOP

ネットにはない 店員とのやりとりも 楽しかった

大好きだった レコードショップが また ひとつ なくなった

ありがとう

さよなら

2011年7月28日木曜日

「silence」



誰もいない場所で感じる孤独

よりも

大勢の人が行き交う場所で感じる静けさ

のほうが

好き


たとえば

人ごみの中で

懐かしい友人を見かけたけど

声もかけず

通り過ぎるのを

ただ見つめてる感じ


静観 / 傍観

2011年7月26日火曜日

「separate ways」



同じ方向を向きながら

行き着く先は同じじゃない

あの日

選んだこの道は

正しかったのか?


未だに答えは出ていない

2011年7月23日土曜日

「夏の思い出」



夏休み / 放置されたコカコーラ / ふと立ち止まる坂道 / 入道雲 / にわか雨

中間登校日 / 日焼けした顔 / 懐かしい感覚

大滝詠一 / 山下達郎 / 角松敏生 / 伊藤銀次

おじいちゃん / おばあちゃん

海 / 防波堤 / 真っ赤な夕日 / 永遠

海水浴 / 急な雨降り / 分厚い雲 / 真っ黒な海に降り注ぐ雨 / 強い波

and more / / /

2011年6月30日木曜日

「てを さしのべよ」



もともと

ひと と ひと は

おもいやり を もって

たすけあう べき もの

だと おもいますが

ちがいますか

それは

ぎぜん 

じこまんぞく

でしょうか

それでも ぼくは

てを さしのべる ことができる

ひとに なりたい

2011年6月20日月曜日

冬空



夏に憧れる

冬の風景

暖かいマフラーを巻いて

コートを着込んで

見上げたい

冬空

結局

無いものねだりなんだよね

2011年5月26日木曜日

「Damage」



宿命の女

ジュリエット・ビノシュ


この映画を初めて観たのはもう20年ほど前のことか

監督であるルイ・マルのことが

「大人は判ってくれない」以来の大ファンで

監督作品を片っ端から観る過程で

この作品にも引っ掛かった

官能的なパッケージに多少気おくれしながらも

実際に観てみると

すぐにその世界観に引き込まれた

ジェレミー・アイアンズのスーツ姿

終始クールなジュリエット・ビノシュ

どうしても抑えきれない感情について

これほどまでに描ききった作品を

私は他に知らない

社会的地位がありながら

自分の欲求に抗えない男の姿

そういう男を翻弄せずには

いられない女の姿

やり場の無い気持ちを抱えたまま

さまよい歩く深夜もしくは早朝の街角

重苦しい雰囲気とともに描かれる

風景のひとつひとつが

とても印象的に記憶に残ってる


そしてラストシーン


どこかで

こういう状況を

望んでる自分がいた


遠い昔の感想

「Damage」(仏:Fatale) 1992 英・仏 

2011年5月8日日曜日

「母の日」



久しぶりに 一緒に 出掛けましたね

時折 なにか考え事を

しているような様子...

心配事ですか

なんでも 話してもらえると

うれしいです

また 一緒に 出掛けましょう

2011年5月5日木曜日

「こどもの日」



「こどもの日」の一番幸せな記憶

小学生の高学年

母が動物園でパート

動物園で待ち合わせがてら

遊びに行き

母の仕事を

手伝う真似事をする

その帰りに

天神の岩田屋へ

屋上のプレイランドで

フローズンを

買ってもらい

ゲームをする

その後

玩具売り場で

おもちゃを買ってもらった


いまでも5月5日に

必ず思い出す

遠い日のこと


素敵な

記憶を

残してくれて


ありがとう

2011年4月28日木曜日

「Thursday Afternoon」



週の真ん中  何も予定がない午後

ただただぼんやりと時間が過ぎ去るのを眺める

まぶしい光

ゆれる木々

暖かい陽射しを受けてゆっくりと自分を取り戻す


そんな時間のBGMは

「Thursday Afternoon / Brian Eno」 1985

2011年4月27日水曜日

「Tokyo」



東京

浅草

雷門


綺麗そうに見えて

汚れてる


東京って

そんなイメージ

2011年4月23日土曜日

「R.I.P.」



いなくなってから   しばらくたつけど

やっぱり

きみがいないと   さびしいよ

2011年4月6日水曜日

2011年4月1日金曜日

「目が覚めたら」


今、起こっている

すべてのことが

嘘だって

言ってほしい


そんな4月1日

2011年3月20日日曜日

「出発を待つあいだ」



少しだけ色々なことを考えてみる

昨日買ったCDのこと

去年のちょうど今頃のこと

明日の天気

これから読みたい本のこと

それから

友達に

頼られることも

頼ることも

苦手なこと

2011年3月16日水曜日

「やわらかな警告」



高圧的に言われるより

やわらかく言われたほうが

従いたくなるのは

なぜだろう

2011年2月28日月曜日

「Life is Life」




自分の中を

通り過ぎたもの

通り過ぎようとしているもの



永遠に続くものなんて

この世にはないって

理解してるつもりでも

自分のまわりの環境だけは

永遠に続くと思ってた



それでも人生は続いてゆく

もともと何事もなかったかのように



記憶の中に

留めよう

せめて

自分の中では

永遠に存在するように








2011年2月22日火曜日

「Still」


このタイミングで

シャッターを切ったから

まだ

散ってもないし

沈んでもない


まだ

忘れてないよ

2011年2月9日水曜日

「Magic Hour」



一日のうちで一番輝く時間

全てのものが美しく見える

見慣れた景色も違って映る

そんな瞬間が好き

それは

その時間は

永くは続かないから

二度と同じ瞬間は現れないから

2011年1月25日火曜日

「Escape from reality」



視界がクリアになることが本当にいいことなのか。

ぼやけて見えることでキレイに見えるものもある。

ただ、はっきりと見えることを避け続けると

物事に対する取り組みが曖昧になる。

本質から逃げると真実から遠ざかる。

自分でも気づかないうちに遠いところまで来てしまった。

現実から逃げ続けることは出来ない。

いつかは追いつかれ追い抜かれる。

今度は追う身となるがその時は

二度と追いつけない。


もう戻れないかな?

戻ることは出来ないけれど

またここから始めてみたらいいよね。

2011年1月23日日曜日

2011年1月18日火曜日

「Silentwave」



2月のNY


震える寒さのなか、セントラルパークへ

凍りついた池にいた白鳥


今でも元気かな?

2011年1月7日金曜日

「An After Image」



いつかどこかで見たことがあるような風景

あふれるほどの眩しいひかり

すべての動きがスローモーションのように

ゆるやかな軌跡をえがいて

少しずつ現実からずれてゆく感覚

しばらくはこのままで

しばらくはこのまま

しばらくは